
最近の畑作業のメインは、少しずつ進めている「木の片付け」です。 先日伐採した木々を、畑の端へとコツコツ移動させる日々。一気に終わらせるには骨が折れる作業ですが、自分の手で少しずつ土地が広がっていく感覚は、何にも代えがたいものがあります。
作業の様子
太い幹はどっしりと重く、枝葉は意外とかさばります。 「今日はここまで」と決めて、無理のないペースで運び出します。
- 重機に頼らず、手作業の良さ 自分の手で触れることで、「この木はあそこの薪にしようか」「これは腐葉土の囲いに使えるかな」と、次の活かし方が見えてきます。
- 見えてきた畑の輪郭 山積みだった木が移動するたびに、隠れていた地面が顔を出します。新しい作物を植えるスペースが広がるたび、頭の中では次のシーズンの計画が膨らみます。
小さな発見
作業中に手を止めると、切り株の年輪や、木の下に隠れていた小さな生き物たちの姿に気づくことも。 効率だけを追い求めると見落としてしまいそうな景色が、この「少しずつ」の作業の中には詰まっています。
結び
畑の端に積み上がった木々は、いずれまた土に還ったり、冬の燃料になったりと、この場所で循環していく予定です。
派手な進歩ではないけれど、明日には今日よりも少しだけ、畑が整っている。 そんな積み重ねを楽しみながら、明日もまた一歩ずつ進めていこうと思います。


